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バリ島でアシタバのアタバック工房を見学!アタ雑貨もたくさん!

バリ島に行った際、妻の付き添いでアシタバのアタバック工房を見学してきました。

日本でも大人気のアタバック。日本で買うと1万円以上することもありますが、現地で買うと半額くらいの金額で買えます

模倣品も多く出回っているアシタバのアタバックですが、工房を見学するとその品質の高さは一目瞭然。

この記事では、アシタバのアタバック工房見学と併設されている直売店の様子をご紹介していきます。

バリ島でアタバックを買おうと思っているのであれば、工房併設の直売店で買うのがおすすめです。この記事を参考に、ぜひ工房を訪問してみてください!

アシタバ工房の場所

アシタバ工房はアヤナなどのリゾートホテルがあるジンバラン地域や空港から車で1時間弱の場所にあります。

「車で1時間」と聞くと日本では非常に遠く感じますが、バリには電車がないので観光は基本的にタクシー・カーチャーターを使って移動しなければなりません。

アシタバ工房も十分魅力的なスポットですが、どんなに長くいても1時間程度。

ここまで来るなら、周辺のバリ動物園やバードパーク・ウブドなどと一緒に観光するのがおすすめです

もともと私たちはアシタバ工房に行く予定はありませんでした。

しかし日帰りのツアーがたまたま私たちだけで貸切になり、運良く行き先を自由にカスタマイズすることができたのです。 

現地人のガイドさんが日本語のるるぶを持っていて、それを元に「あれがしたい」「これがほしい」とわがままを言った結果、こちらに連れて行ってもらいました。

アシタバ工房見学

朝の7時半にアヤナを出発し、目立った混雑もなく1時間弱でアシタバ工房へ到着。

バリ島のアシタバ工房入り口

ガイドさんからは「工場見学」と言われていたので、広い敷地に自動化された機械が並んでいるような工場を想像していたのですが、全く違いました。

普通の民家のならびに少し大きな家があり、入ってみて初めて工房であるとわかる感じです。

工房兼直売所に入るとまずこれを見せられました。

バリ島のアシタバ工房で作られているアタグッズ

アシタバで作られているアタ製品は全て手作り。それゆえ小さいコースターでも2〜3日かかってしまうとのことです。

手作りであるがゆえに、完成品の品質にも差が出てきます。

完成した製品はグレード別に分けられ、同じ製品でも異なった値段にて販売されるようです。

アシタバ工房で天日干ししている様子

1つ1つ手作業で作られた製品は天日干しで乾燥し、ココナッツのチップでスモークすることによって色付けをしていきます。 

スモークで色付けされているアタグッズ

このスモークの工程は色付けのみならず防虫の効果もあるんだとか。

原材料が植物なので長く使えるか心配になるかもしれませんが、アシタバのアタ製品はこうした丁寧な製品作りによって一生物の一品を作り出しているのです。

工房で作ったアタ雑貨の直売がお得!

工房見学といっても、実は上記の所要時間はおよそ5分程度。簡単に説明を受けたら、あとは工房・直売所を自由に見ることができます。

短い時間だったとはいえ、製品にかけている思いがひしひしと伝わってきたので、この時点で購買意欲は高まっていました。私が女性だったら絶対にワクワクが止まらないと思います。

工房併設の直売店の様子

工房併設の直売店の様子

こんな感じで店内には所狭しとアタ製品が並んでいます。

驚くべきはその値段。どれも日本で買う場合の半額程度で買えます。

私の妻は1枚目の写真左側にあるショルダータイプの円筒形のアタバックを購入していましたが、お値段は4,500円!

内側はインドネシア伝統のバティック柄になっていて、こちらも一つ一つ柄が違います。

帰りの飛行機の手荷物の関係上1つしか買えませんでしたが、スーツケースに余裕があれば絶対複数購入していました。

 

せっかくなのでアタバック以外の製品も見てみました。

バック以外にも食器やまな板、カトラリーなど色々な製品が並んでいます。

アシタバ工房で売られているカトラリー
私はここでコースターを4枚購入。1枚120円くらいです。

 

直売所の中には個別に区切られた空間があります。

直売所の高級アタ製品エリア
手作りなので完成品の品質に差が出ることは先ほど書いた通りですが、ここでは最もグレードの高い製品が並んでいます。

例えば同じコースターでも価格は3倍くらいでした。

アシタバの模倣品に注意!

インドネシアの市場に売っているアタバックは、アシタバの直売所で購入するよりもかなり安く買えます。

しかしそのほとんどはアシタバ製品の模倣品。中国などで作られインドネシアに輸入されているものだとか。

こう言った模倣品は作りが荒く、使用するうちにほつれて長くは使えません。

また、色付けも赤土を水に溶かして乾かしているだけなので、濡れると色が変わってきます。

並べて比べてみるとその違いは一目瞭然ですが、初見では気づくことが難しいかもしれません。

こう言った模倣品により、アシタバ工房の職人も減ってきているという現実があります。

伝統文化を守るという意味でも、正しい事前情報を得ておきたいところですね。

おわりに

妻の付き添いで行ったアシタバ工房でしたが、インドネシアの伝統工芸に触れることができた貴重な体験でした。

女性はもちろん、男性だけの旅でもおみやげとして購入するのに圧倒的なおすすめスポットでした!

 

以上です!ここまで読んでいただきありがとうございました!