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【お風呂】追い焚きと張り直しではどっちがお得?【節約】

 こんにちは!はまちょうです。

 

 お風呂は一日の疲れを癒す至福のひと時ですよね。ところで皆さんはお風呂の水は毎回張り直す派ですか?それとも翌日も追い焚きして再利用する派ですか?

 

 どちらも様々なメリット・デメリットがあると思いますが、一つの判断軸として「どちらがお得か」という観点があると思います。

 

 この記事では、「張り直し」と「追い焚き」それぞれのメリットデメリットをご紹介した上で、最終的にどちらがお得なのかをご紹介していきます

 

 この記事を読み終えれば、今までなんとなく選択してきたお風呂の沸かし方についてもしっかりと理由を知ったうえで判断を下せるようになります。

 

 毎日のことだからこそ、長い目で見ればその結果も大きく変わってくることでしょう!

張り直しのメリット&デメリット

 張り直しのメリット&デメリットでぱっと思いつくのは、以下の通りです。

メリット

・毎日新しい水に張り替えるので衛生的

デメリット

・毎日のお風呂掃除が大変

・追い焚きに比べて水道代がかさむ

 

 せっかくお風呂に入るのに、お風呂の水が汚れていたら元も子もありません。たとえ見た目では汚れがわからなくとも、最近が繁殖している可能性があります。一日目に浴槽にたまった細菌が、二日目には数千倍に繁殖しているなんて話もあります。

 

 たしかにお風呂ってジメジメしているし、人間が入った後の湯は翌日までそれほど冷たくもならないので、細菌が繁殖するにはもってこいの環境なのかもしれません。

 

 とはいえ健康を害するレベルの話ではないですし、この辺りは人によるところでしょうか。

 

 見た目では違いがわからなくても、一番風呂はやはり気持ちがいいものですよね。そのあたりが毎日水を張り直す最大のメリットと言えそうです。

 

 一方で、毎日水を張り直すわけですから、当然お風呂掃除も毎日する必要が生じるので、この辺りはデメリットになりそうです。

追い焚きのメリットデメリット

 追い焚きのメリット&デメリットは以下の通りです。

メリット

・お風呂掃除の回数が減る

デメリット

・前日の汚れが残っているので、衛生的に不安

  追い焚きのメリット&デメリットは、即ち張り直しのメリット&デメリットの裏返しと言えそうです。

 

 毎日きれいなお風呂にはいれる気持ちよさの代わりに、面倒な毎日のお風呂掃除からも解放されます。追い焚きのボタン一つでお風呂の準備が出来るというのは非常に楽でいいですね。

張り直しと追い焚きのコスト比較

コスト比較の前提

 張り直しと追い焚きのコストを比較するにあたって、いくつか前提を決めていきます。

浴槽のお湯の量:日本で最も一般的(僕調べ)な200L

焚き上げるお湯の温度:40℃

焚き上げる前のお湯の温度:10℃

焚き上げる時間帯:夜

追い焚きの回数:1回(翌日のみ追い炊きで再利用)

水道代:東京都水道局管轄の料金を参考

電気代(ガス代):外部サイト(オール電化とガスのエネルギーコストを比較)を参考

 時間帯を決めたのは、電気を使用する時間帯によって、電気代が異なるためです。(夜の方が安い) 

張り直しの一回当たりのコスト

 お湯を毎日張り直す場合にかかってくるコストは①水道代と②電気代(ガス代)の2つです。

 

 まずは水道代から考えていきます。水道代の料金は、基本料に加えて使った分だけ従量制で料金が変動します。使用する量によって1L当たりの金額が変動するのですが、東京都水道局のサイトhttps://www.waterworks.metro.tokyo.jp/faq/qa-11.htmlによると平均して1Lあたり0.24円程度であるとされています。

 

 よって、浴槽に200Lの水をためるためのコストは200L×0.24=48円となります。意外とかかる。。

 

 そして次は電気代(ガス代)。上記参考サイトによると、電気・ガスともに300Lの水をお湯に変えるためには125円程度かかるとのこと。※

参照元では都市ガスで:126円、電気:127円となっていましたが、大きな違いがないためここでは丸めています

 

 参照元のサイトでは300Lを前提にしていましたが、今回は200Lを沸かす場合に換算しなおします。125円×200L/300L≒83円となります。

 

 よって、張り直し一回当たりのコストは

①水道代48円+②電気(ガス)代83円=131円

 張り直し一回当たりのコストがわかりました。意外とかかっているんですね!

追い焚きの一回当たりのコスト

 続いて追い焚きの場合のコストです。追い焚きのコストも張り直しのコストと同様に①水道代と②電気(ガス)代の2つに分けられます。

 

 ただし、前提条件で定めたように追い焚きの場合は浴槽の水を翌日も使用するので水道代が半分で済みます。

 

 よって、追い炊き一回当たりのコストは

①水道代48円×1/2+②電気(ガス)代83円=107円

 これで、追い焚き一回当たりのコストもわかりました。

張り直しと追い炊きではどっちがお得なのか?

 張り直し・追い焚きそれぞれの一回当たりのコストは

張り直し:131円

追い焚き:107円

 

 上記のような結果となりました。よって1日当たりの差額は24円。1日の差は微々たるものですが、お風呂は毎日入るものですから、その差額は以下のようにどんどん広がっていきます。

1日:24円

1か月:720円

1年:8,640円

10年:86,400円

  長い目で見ると結構変わってくることがわかります。(10年は長すぎでしょうか?)今回の条件の下では、やはりイメージ通り、追い焚きの方がお得になることがわかりました。

 

 冒頭に紹介したそれぞれのメリット&デメリットをに加えて、この金額差も考慮に入れて、どちらにするか再検討してみてはいかがでしょうか。

 

 追い焚きの方がお風呂用洗剤の節約にもなるかとも考えたのですが、追い焚きをする場合は、配管の洗浄もマメにする必要があるので、そこはトントンかなということで今回は考慮に入れていません。

おわりに

 そもそもこの比較を行おうと思ったのが、「追い焚きの方が電気代が多くかかるのではないか」というイメージがあったからです。

 

 張り直した場合は水道代が多くかかるし、追い焚きの場合は電気代が多くかかるので、どっちがお得なのかなーと疑問に思っていました。

 

 しかし、調べていくと、電気代は張り直しでも追い焚きでも変わらないことがわかったので、「追い焚きの方が安くて当然」という結果になりました。

 

 長い目で見ると数万単位で変わってきますが、いろいろ調べた結果を踏まえて、個人的には張り直し派です。

 

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 以上です!ここまで読んでいただきありがとうございました!