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過年度分の医療費控除申請をやってみた!歯列矯正の費用を●万円取り戻しました!

 こんにちは!はまちょうです。

 

 医療費控除ってご存知ですか?

 もし概要をご存じない方はこちら歯列矯正の費用を取り戻す!大人でも!昔の分でも!医療費控除で還付申告をしてみよう!の記事にわかりやすくまとめているので、そちらからご覧ください!

 

 医療費控除のような税金の制度って、得するのはわかっているけど、面倒くさくて手続きが後回しになってしまいがちですよね。。僕もそうでした。

 

 ご存知かもしれませんが、実は医療費控除は過去5年分さかのぼって申請することが出来るんです!僕は3年にわたって歯列矯正治療を受けているのですが、つい先日過去分をまとめて医療費控除申請してきました!!!

 

 この記事では、過去分も含めて医療費控除をまとめて申請してきた僕の体験談をもとに、医療費控除の申請方法をご紹介します

 

 記事を読み終えれば、今まで面倒くさがって医療費控除の申請をしていなかった方も、きっとその簡単さに気づいて申請してみようと思うはず?です!

医療費控除の申請期間は?

  医療費控除の制度を知っている方でもよく勘違いしがちなのが、その年の医療費はその年の確定申告までに申請しなければならないと思っている点です。

 

 冒頭に述べましたが、医療控除は5年間さかのぼって申請することが出来ます。逆に言えば、今年の医療費の医療控除の申請漏れがあっても、5年以内に気づけば、還付請求が可能ということです。

 

 また、その他にありがちな勘違いとして、医療費控除は、確定申告の期間しか申請できないと思っているパターンです。

 

 医療費控除は年中いつでも申請できます。むしろ確定申告の時期は税務署が混んでいるので、その時期を外して申請したほうが、税務署の職員の方にも丁寧に書き方を始動してもらえたりします。

 

 ということで、過去に支払った金額の大きい医療費で、未だ医療費控除の申請をしていないものがあれば、ぜひ申告してみましょう

僕が医療費控除のを申請をすることとなった経緯

 僕は大人になってから歯列矯正の治療をしているのですが、大人の歯列矯正は医療費控除の対象外であると思っていました。

 

 しかし、よくよく調べてみると、たとえ大人の歯列矯正だったとしても、医療費控除の対象になる場合がありました!通っている病院の先生に聞いてみても、「医療費控除申請して大丈夫だよ」とお墨付きをもらいました!

 

 この事実に気づいたのが、治療を始めてから3年目。「もっと早くこの事実を知っておけばよかった」と絶望に駆られているなか、さらに新たな事実を発見。

 

 医療費控除は、5年さかのぼって申請できる!!

 

 ということで、このタイミングで過去分も含めて医療費控除をまとめて申請してきました。

医療費控除の申請方法

 医療費控除に必要な提出書類等は以下のとおりです。

①申告書等

②医療費控除を申請したい年度の源泉徴収票

③本人確認書類

④領収証(2016年以前を遡及申請する場合。2017年分以降は不要)

 以上の4点のみです!順番に説明していきますね!

 

①申告書等

 申告書は税務署で直接記入することも出来ますが、おすすめは事前にネットで入力して持参する方法。

 

 まずは国税庁の確定申告書作成HPに飛びます。

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 まずは画像右上の医療費集計フォームをクリック。すると過去に支払った医療費の明細をひたすら入力するExcelが出現します。

 

 医療費明細については税務署で提出する際に手書きで記入することもできるのですが、同じ病院に何度も行った場合のように同じ項目を何度も記入する羽目になるので、ここで用意されているフォームを使って入力することを激しくお勧めします。

 

 医療費集計フォームの入力が出来たら、次に画像左下の「作成開始」をクリック手元に源泉徴収票が用意できてさえいれば、あとは源泉徴収票のどの部分を入力するか指示があるので、それに沿って入力していけばOKです。早い人であれば3分で終わります

 

②医療費控除を申請したい年度の源泉徴収票

 医療費控除の申請自体は非常に簡単なのですが、源泉徴収票が手元にない場合は少々面倒です。特に過去分ともなると、きっちり保管している人の方が少ないかもしれません。

 

 もし源泉徴収票が手元にない場合は会社に再発行の申請をしてください。会社側は源泉徴収票の交付義務があります。転職してしまったという方もあきらめないでください。前職の総務と連絡を取って、源泉徴収票を再発行してもらいましょう。

 

③本人確認書類

 マイナンバーカードをもっていれば、その写しのみで可能です。持っていない場合は、通知カードと運転免許証などの写しのセットが必要です。

 

④領収証

 平成28年度以前の医療費控除を申請する場合は、領収証の原本提出が必要です。それ以降の分の申請に関する領収証の提出は不要ですが、原本を自宅で5年間保管する必要があります

 

 以上の書類をそろえたら、あとは最寄りの税務署に持参すればOKです。税務署が開いている日程に仕事で休みが取れない場合は郵送で対応することも可能です。

 

 僕の場合は、初めての申請だったので不安だったこともあり、有給を使って税務署まで持参して、職員の方に記載事項の簡単なチェックをしてもらってから提出しました。

 

 大人の歯列矯正の場合、医療費控除の対象にならないという話もよく聞きますが、それはケースバイケースです。審美目的でなく、何らかの治療目的であれば医療費控除が適用できます。

 

 結果として、僕は約5万円程度のお金を取り戻すことが出来ました!!パチパチ

 

 歯列矯正のに費用は80万円程度だったので、本来であればもっと還付されるはずなんです。しかし僕の場合は分割で支払っていたため、医療費控除の恩恵を最大限に受けることが出来ませんでした。

 

 ちなみに医療費控除で戻ってくる金額は、大体の方が(その年に払った医療費-10万円)×10%で求めることができます。

※課税所得が195万円超330万円以下の場合における計算です。あくまで皮算用の参考程度にしていただければと思います。

おわりに

 お金が戻ってくるとはなんとなくわかっていても、申請方法を調べる稼働を考えてほったらかしにしている方も多くいると思います。また、そもそも医療費控除という制度を知らないばかりに知らず知らずのうちに損してしまっている方も多いのではないでしょうか。

 

 そんな方がこの記事を見て、「なんだよ案外簡単だな」なんて思っていただけたら、とてもうれしいです!

 

 以上です!ここまで読んでいただきありがとうございました!