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経理に適性があるのはどんな人?性格や診断方法を紹介

経理へのキャリアチェンジに挑戦する前に、経理の適性があるか知りたいと思う人は多いでしょう。

私も経理として働いていますが、経理は人によって特に向き不向きが別れる職種だと感じています。

 

キャリアチェンジしてから「こんなはずじゃなかった」となってしまうことを防ぐためにも、事前に適性があるのか知っておきましょう。

この記事では、経理に適性がある人の特徴を紹介するとともに、無料の診断方法も紹介していきます

経理に適性があるのはどんな人?

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経理をやってみたいという人の中には、「営業が嫌になったから」という理由の人が多いです。

とはいえ、こんな風に消去法的に経理を選ぶのは少し危険です

なぜなら経理は専門性が高い特殊な業務なので、人によって合う・合わないが、他の職種よりはっきりしやすいから

 

私は上場企業二社で経理を経験する中で、数多くの経理担当者と一緒に仕事をしてきました。

その中でも経理に適性があって生き生きと仕事をしていた人の特徴・性格をまとめていきます。

一人で黙々と仕事をこなすのが苦にならない人

みなさんは経理部のフロアに入ったことがありますか?

ほかのフロアと比べて、とても静かな印象を持った人が多いのではないでしょうか。私も営業から経理に異動した初日は、あまりの雰囲気の違いに驚きました。

 

経理は他の職種と比較して、自分一人で進められる仕事が多いです。

また、コミュニケーションツールとして電話を使うことも多くないため、必然的に職場は静かになります。

 

人によってはこの状況を「殺伐としている」と表現しますが、当の本人たちはそのように感じていません。

ただただ、自分の仕事に黙々と集中しているだけです。

さらに、営業とは違って外出の機会もほとんどありません。一日中座りっぱなしの日もあるくらいです。

 

また、経理の仕事は決算を中心に回っています。経理の仕事の流れについては下記の記事で詳しく書いています。

決算の中で担当する業務は違っても、毎年同じ流れの繰り返しになるので飽き性の人には向いていないかも知れません。

自分で進んで知識を身につけられる人

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経理は専門的な職種なので、仕事をするためには、まずルールを覚えなくてはなりません。大企業で経理をするならば、最低でも簿記2級の知識は必須です。

このような知識は、業務外に自分で勉強して身につけなければなりません。

また、経理が拠り所としている「会計基準」は環境の変化に合わせて改訂されていきます。よって、一度学習したら終わりではなく、最新の動向を継続的にキャッチアップする必要が出てきます

 

実際に私が一緒に仕事をしてきたメンバーのほとんどは、このような自己研鑽を厭わない人たちばかりです。そしてみんな例外なく簿記の資格をもっています。

簿記だけでなく、税理士やUSCPAを働きながら目指している人も少なくありませんでした。

 

こういった知識の習得が苦にならないのであれば、経理の仕事は楽しく感じるでしょう。なぜなら経理では業務外で得た知識がすぐに実戦で役に立つからです。

経理は会計基準というルールにしたがって業務をすすめるため、このルールを覚えることは、すなわち業務の質向上を意味するのです

 

逆に言えば会計基準という「ルールに縛られる」とも解釈できます。トップセールスマンの中でもその営業スタイルは様々であるように、自分のスタイルを築き上げて仕事をしたいという人には経理は向いていないと言えます。

 

経理に適性があるのか客観的に知る方法

先にも書いた通り、一人で黙々と仕事を進められる人、自分で進んで知識を身につけられる人は経理に適性があると言えます。

しかし、これらに当てはまるからといって経理にチャレンジしてみるというのは少し早計です。

なぜなら、転職や社内異動で失敗してしまった時に軌道修正するのは、想像以上にパワーが必要になるから。

 

よって、実際に行動に移す前にもう少し客観的な指標をもって自身の職務適性を把握しておくことをお勧めします。

お金をかけずともメールアドレスを登録するだけで適職診断を受けられる方法はいくらでもあります。ぜひいろいろと試してみてください。

参考までに、私が転職した時は「ミイダス」というサービスを利用しました。他にも色々なサービスを利用しましたが、無料でここまで詳細に職務適性を診断できるサービスはありませんでした。

以上です!ここまで読んでいただきありがとうございました!