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【勉強法】独学で日商簿記検定3級に合格するためのすべて!【ブログ】

日商簿記検定3級(以下簿記3級)を受けようと思っている方!今いろいろと調べている段階でこの記事に巡り合ったと思いますが、探している情報はきっとここにあります!

 

申し込み方法・独学での勉強方法、さらには資格をどのように生かすことが出来るのかまで、すべて詰め込んで書きました

 

この記事だけ読めば、あとは勉強して受けに行くだけです!(そこが一番大変ですが !)

 

必要に応じて、目次から目的の場所まで飛んで行ってくださいね。

 

また、簿記3級以外にも2級・1級もどんなものか興味がある方は、下記の記事に概要をまとめているのでどうぞ!

STEP1:申し込む

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受験時期と申し込み期間

簿記3級を受験するチャンスは 3回 2月 6月 11月の年3回です。また、その申し込み期間は大体試験日の2か月強前から1か月間です。

 

例えば試験日が2月20日だとすると、その申し込み期間は12月10日前後~1月10日前後といった形です。

 

受験日は知っていたけどいざ申し込みをしようとなった時に、直近の試験の申込期間は終わっていたら悲しいので、気を付けましょう!

申し込み方法

簿記3級の申込をするには、自分が受験したい地域の商工会議所のHPから申請が必要になります。おそらくほとんどの地域の商工会議所で

  1. ネット申し込みによるクレジットカード払い
  2. コンビニ端末入力によるコンビニ払い
  3. 専用の申込書による郵便振替

上記の3種類から選択することになると思います。詳しい条件等は商工会議所によって相違する可能性があるので、申し込みの際に確認してみてくださいね。

STEP2:勉強する

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そもそも簿記3級って独学で合格できるの?

勉強方法の前に、まずはこの疑問に答えます。もちろん独学で簿記3級に合格することは可能です。

 

むしろ簿記3級取得のために資格予備校に通っている方は、圧倒的に少数派ではないでしょうか。

 

簿記3級が比較的取得しやすい資格であることを示すために、直近の試験の合格率を見てみましょう。

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※日本商工会議所の受検者データより引用

 

ご想像していた数値と比較していかがでしょうか。 合格率が高いときは50%を超えていますね

 

また、簿記3級はいわゆる「ワンチャン」狙いの受かったらラッキー的な受検者層も一定程度いるため、しっかりと対策をして試験に臨んでいる方を母体とすればもっともっと合格率は高いと思います。

必要な勉強時間と勉強方法

簿記3級を取得する動機は人によって様々です。会社から取れと言われて仕方なしに取る人、経理職にチャレンジしたくて取得する人等々いろいろいるかと思います。

 

しかし動機は何であれ、簿記3級取得のための勉強スタイルは同じです。大まかな学習の流れとしては、 単元別の解説とその単元ごとの問題がセットになっている参考書を1冊完璧にやりこなすことが合格への一番の近道です。

 

学生の受験期にやったような、過去問を先にとき、現状の実力とのギャップを図ってそのギャップを埋めていくというような方法は簿記3級には通用しません。

 

わかりやすいように極端なイメージを挙げると、全く知らない外国語のテストをいきなり受けるようなものです。

 

簿記の基本概念もわからないまま過去問から解くのはかえって遠回りになってしまうので、避けましょう。

 

簿記3級の勉強時間は50時間~80時間といわれていますが、これはその人の勉強の質はもちろん、濃度(どれだけ短い期間に詰め込んだか)も大きく関係してきます

 

ですから、例えば、2週間で簿記3級を取る場合は1日当たりの勉強時間は長くなりますが、その分総勉強時間は減ることになるでしょう。

簿記3級を独学で勉強するならこのテキスト!

簿記3級を勉強するなら、TACから出ている「スッキリわかる」シリーズが圧倒的におすすめです。僕自身もこのシリーズで独学で1級まで取得しました。

 

実務経験でもない限り、簿記を身近なたとえに自分でかみ砕いて理解するのは難しいところですが、このテキストでは、とあるネコのキャラクターが個人商店を開くところから始まり、具体的なイメージをしながら学習を進めていくことが出来ます。

 

※余談ですが、1級のテキストではこのネコは連結決算をする会社の社長まで成り上ります(笑)

 

半分くらいイラストで解説しているため、一見、演習量に不安を覚えるかもしれませんが、冊子の半分が問題になっており、演習量も十分です。

 

また、解答も取りはずして使用できるので、答え合わせもしやすいです。

 

テキストの他にも、これから経理業務に挑戦したいと思っている方は、入力しやすい電卓が必須となるでしょう。100均でも電卓は変えますが、入力の認識が甘かったり、壊れやすかったりで、あまりお勧めできません。

 

実力で落ちるならまだしも、使いにくい電卓のせいで入力ミスをして落ちたら悔やんでも悔やみきれませんよね。

 

これから長く使うことを考えれば、少しだけいいマイ電卓を買えば、勉強のモチベーションアップにもつながるのではないでしょうか。

 

ちなみに僕が使っているのはこの電卓です。1級の受検者では、1万円くらいする電卓を使っている人が多いのですが、自分の場合は圧倒的に安いこの電卓で3級から1級まで乗り切りました。

STEP3:資格を活かす

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ここからは、簿記3級を取得してどのように生かしていくのか、具体的なイメージが沸くように、僕と僕の妻の実体験を書いてみようと思います。

CASE1:僕の事例

www.hamach0.com

僕の事例詳細はここの記事に書いてあります。3級~1級取得までの資格の活かし方をそれぞれ書いているので、よかったら見てください。(上で紹介してたやつと同じ記事です)

CASE2:妻の事例

 僕の妻も簿記3級を独学で取得しました。僕が転職したタイミングで引っ越しだったので、やむを得ず妻も転職してもらうことになりました。

 

もともと僕が転職したいと話していたので、妻は自身の転職のために簿記3級を取得したという経緯です。

 

妻の転職は早々に決まりました。簿記を取ったものの、結局は経理とは関係ない不動産の事務職の正社員としての採用でした。本人は経理をやってい見たいと言っていたので、そこは残念でしたが、早々に正社員で採用が決まって御の字というところでした。

 

働き始めてから一週間程度が経過したある日。僕が帰宅すると妻が一言。

 

「私、経理やることになった」

 

なんでも現在経理を担当している方が産休にちょうど入るらしく、「そういえば簿記もってたね」くらいの勢いでチャンスが転がり込んできたらしいです。

 

もちろんまだ慣れていないのでいろいろ大変だとは聞きますが、勉強したことを仕事で実践できて面白いと話しています。

 

妻の場合、転職に備えてなんとなく取っておいた簿記でしたが、そこから興味がわき、実際に業務に携わる機会を得ることが出来ました。

おわりに

皆さんが探していた情報は見つかりましたでしょうか。もしもなかったよという方は、問い合わせから直接質問していただだければお答えします!

  

簿記3級は比較的取得が簡単なので、みなさんもぜひ独学でチャレンジしてください!体験談を通じで、「 自分のキャリアならどう生かせるかな?」って少しでも考えてくだされば、うれしいです!

 

以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました!!