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完全食ベースフードの麺「BASE NOODLE」はどんな味?食べてみた

完全食は手軽に必要な栄養素を摂取できるので、食事の時間を確保するのが難しい人にとってオススメの商品。

とはいえ、気になるにはその味です。いくら便利な完全食でも、口に合わなければなかなか食べる気にもなりませんよね。

 

この記事では、完全食として人気のあるベースフードから販売されている麺「BASA NOODLE」の味を中心にレビューしていきます。

結論としては、同じベースフードならばBASE BREADの方がおすすめ

 

とはいえBASE NOODLEのほうが、ソースによって様々なバリエーションの味や「食事している」感を楽しめるメリットもあることは確かです。

完全食ってなに?

完全食とは、1回の食事で必要な栄養素をカバーできる食事。

多くの完全食は、1日の食事を3回に分けて摂る前提で設計されています。

ですから、1回分の食事を完全食に置き換えたとすれば、1日に必要な栄養素の1/3を摂取できることになります

 

この記事では、日本で販売されている完全食のうち、人気のあるベースフードから販売されている「BASE NOODLE」についてレビューしていきます。

完全食に関するより詳しい解説は下記の記事を参考にしてみてください。

BASE NOODLEを実食!気になる味は?

ベースフードは前々から気になっていたので、思い切ってお試しパックを購入してみました。

お試しパックにはBASE BREAD(パン)とBASE NOODLE(麺)がそれぞれ4食ずつ入って約2,000円

ベースフードのBASE BREADとBASE NOODLEのお試し

このようなダンボールに入って届きます。画像の左側に並んでいるのがBASE BREADで、右側がBASE NOODLEです。

 

拡大してみると、こんな感じ。

BASE NOODLEのパッケージ

パッケージはBASE BREADととてもよく似ています。この袋の中に麺が1玉分(130g)入っています。

BASE NOODLEの麺

これが開封した時の写真です。まず驚くのが見た目。蕎麦くらいの細さですが、色は蕎麦よりも少し濃いです。

そしてその後に感じるのがBASE NOODLEのにおい。BASE BREADと同じく雑穀のにおいがします。におい自体もBASE BREADより少し強めに感じました。

BASE NOODLEに付属しているソース

お試しセットに付属しているのがこの4種類のソース。左から順番に

  • 台湾まぜそばソース
  • 玉ねぎとアンチョビソース
  • 具材たっぷり中華風あんかけソース
  • ボロネーゼソース

さまざまなジャンルのソースがあります。今回はこのうち「台湾まぜそばソース」と「ボロネーゼソース」をチョイスして食べてみました。

 

BASE NOODLEの調理方法は麺をお湯で3分茹でるだけ。あとは必要に応じて温めたソースをかければ出来上がりです。

そのまま食べれるBASE BREADと比較して多少の手間はかかりますが、インスタントの袋麺を作るのと同じ感覚です。

 

まずは台湾まぜそばから。

BASE NOODLE台湾まぜそばソース

見た目は完全にそばですね。こちらはソースを温める必要がなく、茹で上げた麺を水切りしてそのまま付属のタレを絡めれば完成です。

公式HPには、トッピングとして卵黄・肉味噌・ネギがおすすめされていましたが、あいにく冷蔵庫に準備がなかったので、ソースだけ絡めてそのままいただきました。

 

1口食べた瞬間は、まぜそばソースが口いっぱいに広がって素直に美味しいと思いました。

しかし、何回か噛んでいると徐々にBASE NOODLE独特の雑穀の風味を感じてきます。

ソースが濃いめに作られているので、口に入れた瞬間はわからないのですが、苦手な人は苦手な味かもしれません。

 

BASE NOODLEボロネーゼソース

つづいてボロネーゼソース。見た目は蕎麦にパスタソースをかけた感じです。

こちらは先ほどと比較してソースの味が控えめなので、口に入れた瞬間からBASE NOODLEの風味を感じてしまいます。

公式HPで紹介されているおすすめトッピングは、粉チーズとイタリアンパセリだったので、冷蔵庫にあった粉チーズをかけて食べてみました。

確かに何もトッピングしない時よりは食べやすくなりましたが、いまだに麺の風味が勝っています。そこで追加でタバスコを投入。

するとだいぶ独特の風味も抑えつつ味わうことができるようになりました。

BASE NOODLEは「買い」なのか

紹介してきたように、BASE NOODLEは人によって好みが別れる味といえます。

加えて、うどんやそばの「つるつるさ」や「のどごし」はBASE NOODLEでは感じることができません。

形状は確かに麺ですが、表面がつるつるしていないのですすって食べることが難しく、「麺の形をした別の食べ物」と認識した方がいいでしょう。

 

麺の風味に癖があることは確かなので、それをいかにおいしく食べるか研究する必要がありそうです。

今回ボロネーゼソースを食べた時にトッピングしたチーズとタバスコのような組み合わせを見つけられれば、継続できるのかなというのが率直な感想です。

 

とはいえ、1食あたりの値段が390円で手軽に必要な栄養を摂取できることを考えると、味はそこまで高望みしてはいけないのかもしれません。

BASE BREADが想像以上によかったので、少々ハードルが上がっていたことも確かでしょう。

BASE NOODLEで補える栄養素

BASE NOODLEを食べれば、1日に必要な栄養素の1/3を摂取することができます。

BASE NOODLEで摂取できる栄養素

※BASE FOODホームページより引用

一部100%に満たない栄養素をみていきましよう。

n-6系脂肪酸は植物油や動物の脂に多く含まれる必須脂肪酸です。また、炭水化物・ナトリウムも同様に、現代の日本人の食生活では過剰摂取されがちな栄養素

BASE NOODLEはこういった現状も考慮しつつ、栄養素の設計がされているようです。

 

また、BASE NOODLEの熱量(カロリー)は377Kcal。

こちらは1日に必要な熱量の1/3に満たないため、3食全てをBASE NOODLEに置き換えれば、必要な栄養素を全て摂取しつつ、健康的にカロリー摂取を抑えることも可能です。

おわりに

今回何種類かトッピングを合わせて試してみた感想としては、BASE NOODLEのいいところは、味を工夫できる点にあると感じます。(逆にいえば味を工夫しないと食べにくい)

また、BASE NOODLEの方が「食事をしている」感が強いので、完全食をしつつも食事という行為そのものを楽しみたい方には、おすすめできる商品です。

 

筆者としては、完全食に求めるのは適度な手軽さなので、BASE BREADを中心に継続していきたいと思います。

以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!