二人暮らしの生活費はどれくらい?20代新婚夫婦の費用一例を紹介

私たち夫婦は約1年の同棲を経て結婚しました。今のところ、共働きで子どもなしです。

この時期は人生で一番お金が貯められる時期とも言いますが、この記事をご覧になっているみなさんはどうでしょうか?

近頃では、結婚しても財布は別々なんてカップルも増えていますが、我が家の場合は財布は一つでお小遣い制。

二人暮らしを始めたころから、お金の管理はちゃんとしようということで、我が家では約2年間、スマホのアプリを使いながら、家計簿をつけています。

結論から言うと、我が家の毎月の予算は371,000円ほど。

この記事では、家計簿の実績をもとに、僕と妻の二人暮らしの生活費の内訳を少し細かめに紹介していきたいと思います

住んでいる地域や共働きかどうか等の状況によって大きく変わってくるので、「うちだったらここはもう少し減らせる」とか、そんな目線で想像しながらご覧ください!

特に下記に当てはまる人はぜひ読んでみてくださいね!

これから同棲を始めようと思っているけど、毎月の生活費がどれだけかかるか知りたい人

すでに二人暮らしをしているけど、機会があれば、家計を見直してみたいと考えている人

二人暮らし生活費相場はどれくらい?

ふたり暮らしの生活費用の相場

この問いについてネットで調べてみると、実に様々な答えが出てきます。非常に幅がありますが、大体15万円~25万円くらいがボリュームゾーンでしょうか。

正直言って幅がありすぎて参考にするのが難しいですよね。

私も数年前にいざ同棲を始めようとしたとき、いろいろ調べてもわからなくて困った記憶があります。

このように幅が出てしまう理由は、回答者によって、置かれている前提が違いすぎるからです。

ここでいう前提の違いとして、まず大きいのが住んでいる地域。東京都心に住むのと、地方に住むのでは、同じ物件でも家賃は倍以上違います。

他にも考慮すべき前提の違いとして、どこまでを生活費の予算としてみなすかという点があります。

この点についてもう少し具体的に話します。

例えば、月25万円の支出のカップルがいたとしましょう。

しかし、この25万円の中にカップルそれぞれが個人的に支出する費用がどこまで考慮されているのかわかりません

つまり、必要経費と、個人の娯楽的な支出の線引きをどこにするかによって、この25万円という金額がかわってくるのです。

このような前提の違いがあるから、情報にも幅があって、自分自身の立場に置き換えて参考にするのが難しいのですね。

二人暮らしの我が家の生活費

ふたり暮らしの費用例

先にも書いた通り、ネットでよくある情報の中にはどこまでの前提が考慮されているのかわからないため参考にするのが難しいです。

そこで、ここではできるだけ私たち二人がおかれた状況と、支出の内容を詳細に書くことで、より読者の皆さんに参考にしやすいようにします。

細かいことはいいから内訳だけ見たいという方は、各内訳項目の見出しの下にそれぞれ内訳金額を記載していくので、その部分を拾って、飛ばし読みでごらんください。

記事の一番最後に知っておいて損がない情報もあるので、そちらもお見逃しなく

二人暮らしの我が家の総費用:371,000円

二人暮らしの我が家の総費用は、ズバリひと月当たり371,000円です!もちろん予算なので月によってブレはありますが、二人暮らしをしていく上でかかる費用はすべて含んだ金額です。

総額だけを見てもイメージがつかないと思うので、さっそく内容に入っていきます!

食費:45,000円

二人暮らしの食費は45,000円で予算を立てています。我が家は共働きですが、自炊が基本で、昼は二人ともお弁当を持っていきます。

外食の場合は、のちの項目で出てくるお小遣いから支出しているので、食費のカウントには入れていません。

すべての食事を自炊でまかなった場合、大体我が家では一週間に1万円程度の食材費用がかかっています。

共働きなので、二人とも疲れていたら外で買ってきて家で食べる場合もあるので、5,000円程度の予備がある感じです。

また、お酒を買った場合も食費でカウントしていますが、我が家の場合、ありがたいことに妻の実家からビールが毎月送られてくるので、その部分はかなり助かっています。

お酒を結構飲むよって方は、もう少し食費がかかると思ったほうがいいかもしれません。

日用品・消耗品費:16,000円

二人暮らしの日用品は16,000円で予算を立てています。

ぱっと見、日用品で16,000円って多くないかと思ったかもしれませんが、この項目が、いつも予算オーバーしてしまいやすいです。

ここの項目に入るのは、ティッシュ、トイレットペーパー、掃除用具等、日常生活で使うあらゆる消耗品です。

ある程度ものがそろっていれば、消耗品だけの出費で済むのですが、二人暮らしを始めて数年レベルだと、何かと必要なものを持ってなかったりします

例えば、最近買ったものでいうと衣装ケース等々。

なくても生活できるけど、あったほうが便利とか、整理しやすいとか、掃除しやすいとかで買うものって意外と多いんです。

これでも最初の方よりは落ち着いてきたところです。

同棲初期は特に料理をするためのあらゆるものを買いそろえる必要があったので、本当にお金がかかりました。。

 一緒に暮らす前からすでにそれぞれ1人暮らしをしている場合であれば、この部分は持ち寄って解決できるかもしれませんね。

通信費:16,000円

二人暮らしの通信費は16,000円で予算を立てています。こちらは、二人分の携帯と自宅のインターネット固定回線の合計です。

内訳でいうと、私の携帯:2,000円、妻の携帯9,000円、固定回線、5,000円といった感じです。

見てもわかる通り、妻の携帯がネック。

私は端末を先に一括で購入して格安SIMを使っているので月々の費用はかなり抑えられているのですが、妻の場合は大手キャリアを使用しており、端末込みの複数年縛りなのでかなり高いです。

将来的には、妻の携帯を私と同じ程度の料金に抑えて、通信費全体で10,000円以内におさめていきたいと考えています。

生活費における固定費削減で、もっともはやく確実に成果が出るのは通信費の部分だと思うので、皆さんも見直してみてください!

美容・衣服費:23,000円

二人暮らしの美容・衣服は23,000円で予算を立てています。

こちらの内訳は、私の美容院が6,000円、妻の美容院が10,000円、化粧品が5,000円、クリーニングが2,000円です。

私は毎月美容院に通っているので、カットのみで大体6,000円程度かかります。

一方で妻は2か月に1回なのですが、カラーとトリートメントもお願いするので、20,000円程度かかるため、ひと月当たりで算出しています。

また、妻の化粧品代も5,000円までは家計からの支出です。これを超過する場合はのちの項目であるお小遣いから支出するというルールです。 

水道・光熱費:10,000円

二人暮らしの水道・光熱費は10,000円で予算をたていますす。

我が家はオール電化の物件なので、電気代が毎月7,000円程度かかるのと、水道代が二か月に一回6,000円程度発生するのでひと月当たり3,000円の計算です。

家賃:110,000円

二人暮らしの家賃は110,000円。間取りは2LDKの50平米程度です。

一般的に家賃の相場は収入の1/3程度と言われていますが、私たちは住んでいる地域が東京の郊外(23区外)なので、結構抑えることが出来ています。

医療・保険費:65,000円

二人暮らしの医療・保険は65,000円で予算を立てています。

内訳は、病院代が5,000円、医療保険が10,000円(5,000円×2)、年金積立が20,000円、私の生命保険が30,000円です。

病院代については、全くかからない月もあれば、逆に予算を余裕でオーバーする月もあるので、平均で予算を立てています。

保険については、結婚してからしっかり入りなおしました。

特に、私に何かあった時に妻が困らないように、生命保険の部分はしっかりと考えてはいりました

私が入っている生命保険は外貨積立式なので掛け捨てではありません。年利も3%なのでおじいさんになった頃には複利の力で掛け金の数倍になって返ってきます。(もちろん外貨建てなので円高リスクはありますが)

妻についても、妊娠した後では保険に入るのが難しくなる為、僕と同じタイミングで見直しをしました

正直言って同棲を始めたタイミングでは保険は最小限でいい(もはや考え方によってはいらない)と思いますが、結婚という機会に見直してみるべきです。

特になんとなく国内の保険に入っている方は、保障内容を充実させてかつ保険料も抑えることが出来る場合があるので見直しを行ったほうが損せずに済みます。

参考に我が家でも利用したサービスを下に貼っておきますね。保険のことに限らず、将来の資金計画等幅広く相談に乗ってもらうことができました。

保険見直しラボ

お小遣い:86,000円

我が家では、上記の費用の他に、お小遣いとして自由に使えるお金が43,000円(3,000円は交通費としてチャージ)支給されます。

独身時代からすると「少ない!」と思う人もいるかもしれません。

とはいえ、上記に書いてきた通り、必要最低限のお金は家計から支出されるので意外と自由に使えます。

我が家の場合はお小遣い込みで冒頭の総予算となっていますが、もしも二人の財布を別々にして、必要最低限のお金を折半するというスタイルをとる場合は、この部分の考慮はいりませんね。

二人暮らしの費用を抑えるためには?

二人暮らしの生活費として、僕たち夫婦の一例を紹介させていただきました。具体的なイメージは沸いたでしょうか?

最後に、二人暮らしを始めるなら共通支出用のクレジットカードを作成することをお勧めします

共通費用の支払いを一つのクレジットカードで一本化すれば、家計簿をつけなくても、大体のお金の流れを把握できるので、定期的な見直しが可能です。

そして何より、クレジットでたまるポイントがでかいです。二人分の支出なので、それだけポイントも多くたまります。

我が家では楽天カードをつかっていますが、還元率が最低でも支払額の1%あるので、上記の予算で支払いをクレジットカードにするだけで、1年間で約4万5,000ポイントたまります。(1P=1円換算で使用可能)

実際はキャンペーンやなんやらでもっとたまりますから、年に一回の二人の楽しみとして、毎年ポイントで旅行なんてのもいいかもしれません。

皆さんなら何に使いますか?二人で何に使うか一緒に考えるのも楽しいですね!参考にリンクを下にはっておきますね!

 ※今ならカード発行で2,000円もポイントがもらえるらしいです。

以上です!ここまで読んでいただきありがとうございました!

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