転勤のメリット&デメリットを元転勤族が解説!【就職前に知るべき】

転勤のメリットとデメリット

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転勤って大変なのかな?転勤のメリットとデメリットを知りたい!

こんな悩みを解消します

就職・転職で企業を選ぶ際に意外と優先順位が低くなってしまう条件が「転勤の有無」です。

転勤の有無は、将来の生活スタイルに大きく影響を与える要素。場合によっては、仕事は続けたくても育児や介護のために転勤のない会社に転職せざるを得ないケースもあります

この記事でわかること
  • 転勤のメリット&デメリット
  • 転勤が向いている人、転勤が向いていない人
この記事の信頼性
筆者は社会人歴7年で5回ほど、引越しを伴う転勤を経験しています。独身・結婚それぞれのタイミングで転勤を経験してきました。実体験に基づいて、転勤のメリット・デメリットを解説してきます

就職・転職前にこの記事を読めば、会社選びで転勤の有無がどれだけ大事かを知ることが出来ます

また、すでに転勤がある会社に入社している方であれば、転勤のメリット・デメリットを知ることで、転勤前に転職活動を行うきっかけになるかもしれません

私の転勤履歴

本題に入る前に、私の転勤履歴を簡単にご紹介します。

1回目の転勤
入社直後
福岡の部署に仮配属
2回目の転勤
3ヶ月後
北九州の部署に本配属
3回目の転勤
2年後
東京の部署に異動
3回目の転勤
3年後
大阪の部署に異動
5回目の転勤
東京の会社に転職

現在新卒から社会人になって7年目を迎えていますが、その間に5回も引っ越しをしています。

全国転勤がある会社の中でも、割と頻繁に転勤がある部類の会社で働いていました。こうして並べてみると、自分でもよくこんなに転勤したなぁとしみじみ思います。

この間に結婚という大きなライフイベントも経験しました。これだけ濃縮された転勤生活を過ごしてきたからこそ、あなたにお伝えできることがあると考えています。

転勤のメリット

転勤の最大のメリットは、赴任地の観光を満喫できることです。私が福岡で働いていた時は、毎月のようにレンタカーを借りて会社の同期や先輩後輩たちと旅に出かけました。

福岡で2年間働く中で、沖縄も含めた九州全域の観光スポットは制覇しましたし、九州だけでなく、山口・広島等にも足をのばして観光を満喫していました。

また、大阪で働いていた時代には妻と一緒に関西旅行を満喫しました。

道頓堀や万博公園などの定番スポットはもちろんのこと、京都、神戸、南紀白浜、琵琶湖、淡路島、四国うどん巡り等々、例を挙げればきりがないほど、たくさんの思い出を作ることが出来ました。

転勤のある会社に就職してなかったら、こんなにたくさん旅行をすることはまず不可能でした。日本各地のいいところをたくさん知ることが出来たという意味では本当にいい経験でした。

転勤を繰り返していく中で感じたメリットは正直言ってこれくらいです。

メリットとして挙げられるのはこの1つだけですが、ものすごく大きなメリットです

転勤のデメリット

引っ越しによる出費がかさむ

転勤のデメリットとしてまず挙げられるのがこちら。引っ越しの金銭的負担がかなり大きいです

もちろん会社都合の転勤であれば、引っ越し費用は会社負担のところがほとんどです。

しかし、引っ越しによって発生する費用は、引っ越し業者へ支払う「引っ越し代」だけではありません

まず大きいのが、引っ越し先の住居の敷金&礼金。会社によっては引っ越し代とは別に一時手当を出してくれるかもしれませんが、敷金&礼金を賄えるほど多くの手当を出してくれるケースは珍しいでしょう。

住むところが変われば、当然家具も変わってきます。前の家には備え付けであったものが次の家ではついていなかったり、窓の数・大きさが変われば新たにカーテンも必要です。

インテリアにこだわる人だと、せっかく部屋のテイストに合わせて家具をそろえたとしても、次の家では全くイメージ通りにならないこともあるでしょう

さらに、引っ越しをすると家電の寿命が確実に縮みます

毎回引っ越しをするたびになんらかの家電の調子が悪くなって買い換えてきました。我が家の場合だと洗濯機・ホームベーカリー・電子レンジ等が被害にあっています。。

家族への負担が非常に大きい

結婚している方であれば、家族への負担も大きくなります。

私の場合、大阪への転勤のタイミングで妻に正社員の仕事を辞めてもらいました。

夫の転勤を考慮して勤務地を変えてくれる企業も存在しますが、まだまだ一般的とはいえない現状です。

転勤する本人は会社の同期などの人間関係がありますが、家族は全く縁もゆかりもない場所に突然引っ越し、転職・転校しなければなりません。

厳しい話ですが、前職ではこう言ったことが原因で2人の間に亀裂が入り、離婚に至る人も多くいました

さらに、もし子供がいれば「転校か、単身赴任か」という選択肢のどちらか選ばなくてはならない日が必ずきます。

私はまだ子供がいませんが、どちらの選択肢も考えづらく、転職するでしょう。家族を犠牲にしてまで会社に尽くす理由はないと考えているからです。

家を買えない

転勤族はいつ転勤になるかわかりません。ですから家を買うタイミングが非常に難しいです。

大企業でよくあるのが、家を買った瞬間に転勤を命じられるというパターンです。

家を買った人間は仕事を辞めにくくなるので、転勤の候補者に上がりやすくなります。

これが世間一般的かということまではわかりませんが、少なくとも私の前職では間違いなくこの事実は存在しました。(世間一般的に「ホワイト」と思われている企業です)

結果として、家を買っても自分自身は住まずに新築の家を賃貸に出すか、家族だけ新しい家に住んで本人は単身赴任かどちらかのパターンに陥ります。

転勤に向いているor向いていない人はこんな人

以上のメリット&デメリットを踏まえて、転勤に向いている人と向いていない人を簡単にまとめたいと思います。

転勤に向いている人

  1. 独身の人または結婚の予定がない人
  2. 旅行が好きな人
  3. 単身赴任が苦にならない人
  4. プライベートよりも仕事を優先したい価値観を持っている人

 転勤に向いていない人

  1. 子供がいる人
  2. 持ち家が欲しい人
  3. 家族と離れて暮らすのが嫌な人
  4. 生まれ育った地元が好きな人

転勤のメリット&デメリットを知ってから会社選びをしよう

転勤のメリット&デメリットは以上です。

新卒の就活時代にこの事実を自分がしっかりと理解できていれば、今は全く違う道を歩んでいたかもしれません。

独身時代は転勤を楽しめていたので、後悔しているわけではないのですが、、

企業選びの際に、今回の記事が参考になれば幸いです!就職・転職を考えているのであれば、無料の適職診断で自己分析から始めてみるといいでしょう。

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以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました!

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