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20代の経理マンが実際に転職してみて感じた、転職のメリット・デメリット【経理・転職】

 こんにちは。はまちょうです。

 

  個人的には転職してよかったと感じることの方が多いけど、もちろん前の会社の方が良かったこともあります。

  

 今回は、 20代後半の経理マンである僕が、実際に転職して感じた、転職のメリット・デメリットを具体的にかいていこうと思います!

実際に転職してみて感じた、転職のメリット

メリット1:キャリアプランが明確になった

  面接対策対策をすると、自然とキャリアプランが明確になります。なぜかといえば、前職で何をやってきたかという過去のキャリアと、この会社に入社してなにがしたいかという未来のキャリアの部分は面接で必ず聞かれるポイントだからです。

 

 特に経理職は会社が変わっても仕事内容は変わらないため、他の職種よりもこの部分の対策を綿密にする必要があります。

 

 何が言いたいかといえば、この質問に対する回答を考えれば、自然と今まで自分が何をやってきて、その延長線上で何がしたいかが見えてくるということです。

 

  転職をしようと思わない限りは、こんなに真剣にこのことについて考える機会がある人はいませんよね。

 

 必要性にかられての行動ではありますが、20代後半のこの時期に自分のキャリアについて真剣に考えることは、 転職後の仕事へのモチベーションにつながっています

 

 少々話はずれますが、実際に面接を受けるまではいかなくとも、転職エージェントに登録する際には職務経歴書(履歴書の詳細版みたいなの)を書くように促されます。

 

 転職活動初期の流れとして、この職務経歴書をもとにエージェントとキャリアについての面談をするのですが、転職しないにしても、 面談を受けてみると客観的な視点で自らの市場価値を評価してもらえるのでやってみる価値は大いにあります。

 

 ただし、エージェントによっては自分の成績のためにあなたを無理にでも転職にもっていこうとする場合もあると聞くので、そこの部分は注意してくださいね。

 

 僕もエージェントとの最初の面談の時は「無理に転職させられそうになったら帰ろう」と思っていました。でも、担当の方が当たりだったのか、特にそんなことはなく客観的な目線でキャリア相談に乗ってもらうことが出来ました。

メリット2:ライフプランが明確化になった

 いつ訪れるかわからない転勤、引越しから解放されることで、生活基盤が安定しました。

 

 新卒時代は、独身だったことや、大学までずっと自転車圏内であったことからむしろ遠くに行って一人暮らしをしてみたい願望が強く、「全国転勤あり」という募集要項はむしろ魅力的でした。

 

 独身のうちはよかったのですが、結婚してこれから子供が生まれたら、って考えたら、なかなか転勤のハードルは高いですよね。新卒の就活時代にはそこまでの先見性はありませんでした。笑

 

 ある程度の規模の企業であれば、たとえ経理職であっても本社以外に支店や工場の勤務がある場合も少なくないでしょう。

 

 

 得てしてそういう企業では転勤を拒んでしまうと出世から遠のくというケースが多いのも事実です。

 

 僕が務めていた前の会社も、まさにそういう会社でした。管理者以上はみんな単身赴任。平日はみんなで遅くまで残業して、そのあとみんなで飲みに行く。

 

 たとえ家族と一緒に引っ越してきたとしても、ほとんど家には寝に帰るような状況でした 笑

 

 話を戻しますが、転勤のない会社に転職することで、このような状況からも脱出できたのです。

 

 大きな企業であっても、最近は共通業務のシェアード化(本社集中・拠点集約)が進んでいるので、 経理職であれば総合職であっても転勤なしの募集案件もざらにあります。 

 

 

 なんといっても、転勤が無くなったことで、自分の家を買うことが現実的になってきたことが何より嬉しいです。

メリット3:労働時間・給料の変化

 経理職の仕事であれば、四半期毎にある程度の大きな残業の波が来るのはどこも同じだと思います。

 

 一体何が変わったかというと、 1日の労働時間です。

 

 具体的には、 1日の基本労働時間が7時間半から7時間に減少しました。

 

 企業によって、1日の労働時間が違うという事実を転職活動をするまで全く知りませんでした。笑

 

 1日のうちのたった30分ですが、この差はめちゃめちゃ大きいです。

 

 例えば定時上がりの日であれば、「もう終わり?!」って感じます。

 

 また、業務量が前職から劇的に減るわけではないので、結果として残業時間が増えます。

 

 しかし、拘束時間は前職と変わらないため、同じ時間働いても、もらえる給料が結構変わってきます。

 

 僕の場合、1日あたり30分の差×20営業日だとして、前職と比較すると月で10時間分の残業代が勝手についてくるイメージです。

 

 さらには転職によって基本ベースの給与もあがっているので、年収で考えると、、、笑

 

 1日の基準労働時間の話は常識なのかもしれませんが、転職の際には絶対見るべきポイントだと思ったので書きました!

実際に転職してみて感じた、転職のデメリット

社内の人間関係を一から構築しなければならない

 今まで前職で構築してきた人間関係が、いい意味でも悪い意味でもリセットされます。

 

 例えば経理職であれば、会計処理の実態を現場に確認したいと思うことはよくありますよね。

 

 そんな時、僕は、同期やら前職の同僚やらにちょちょいと聞いて解決していました。

 

 また、ある程度同じ会社で働いていれば「この分野であればこの人に聞くと解決できる」といったような勘も身についていると思います。

 

 こういった、 仕事を進める上でとても有益な人的パイプがリセットされ、また一から始めなければならないことが大きなデメリットだと感じました

周りのみんなに心配される

 自分では前向きな気持ちで転職したつもりでも、周りには結構気を遣われます。

 

 これだけ転職が浸透している世の中であっても、転職に対してマイナスにイメージを持っている人は少なくないっぽいです。

 

 身近なところでいうと、自分の親であったり、義理の両親であったり。

 

 または学生時代からの友達であったり。会うたび会うたびに面接の時のように転職理由を説明しなければいけないのは少し億劫でした 笑

 

 なんだよ大したデメリットじゃないなと思うかもしれません。

 

 たしかに自分もそれほどデメリットとは思っていないのですが、強いてあげるとこんな感じです。

  

 

 文章の構成上メリット・デメリットそれぞれ同じ数を挙げられたらきれいだったのですが、今のところデメリットはこれ以上思い浮かばないです。(これから出てくるのでしょうか・・・)

 それくらい、今は転職してよかったなーって思っています。

おわりに

 20代後半経理マンの僕が考える、転職してみて実感したメリット・デメリットはこんな感じです。

  

 この記事だけ読めば、特に現職に不満がある方は「転職っていいなー」って思うかもしれません。

 

 しかし、もちろん転職しなければよかったなんて話もありますから、僕の話は一つの体験談として受け止めていただければなーと思います。

 

 ただ、メリットの1つ目に書きましたが、実際に転職するにしろしないにしろ、 職務経歴書を真剣に書いてみる行為というのは、間違いなく誰にでも共通してメリットになることは断言できます

 

 それをやるだけでも、今後の仕事への向き合い方に大きな変化があることでしょう。

 

 このブログがきっかけで、皆さまが自分のキャリアについて考えてより良い生活を送ることができたら、とても嬉しいです。

 

 ここまで読んでいただきありがとうございました!質問や相談があればお問合せからどうぞ!