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消費税増税!毎月の家計に与える支出影響はどれくらい?【生活】

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 こんにちは!はまちょうです。

   

 いよいよ消費税が10パーセントに上がる日が近づいてきました。

 

 8パーセントから10パーセントに増税されることは知っていても、それが家計にどれくらいのインパクトがあるのかは中々イメージつきませんよね。

 

 そこで今回は消費税増税が毎月の家計に与える支出影響を見ていきたいと思います!

 

消費税増税の概要

 消費税が8パーセントから10パーセントに増税されるのは2019年10月からです

 

 消費税が5パーセントから8パーセントに増税されることが決まったのは今から約7年前。2012年のことなんです。

 

 当初から10パーセントまで引き上げるということは決まっていましたが、一度に5パーセント引き上げることはあまりにも家計の負担が大きいと判断されたことから、二段階に分けて引き上げを実施することになりました。

 

 当初、8⇒10パーセントへ引き上げるタイミングは2015年10月を予定していたのですが、景気悪化の懸念などもあり、延長に延長を重ねて、最終的に2019年10月に満を持して、増税されることとなりました。

 

 消費税が5⇒8パーセントに引き上げられたのが、2014年の4月のことですから、もう5年も前のことなんですね。

 

 経理をやっている私からすれば、10パーセントになるといろいろ計算が楽になるのでうれしいこともあります。

 

 一方で、たった2パーセントと言えど、家計に与える影響は大きいです。。。

 

 以下では、こちらの記事でも紹介した、我が家の毎月の支出額をもとに、その影響を見ていきます。

2人暮らしの家計に与える消費税増税の影響

 

 上記の記事でも紹介しているとおり、2人暮らしの我が家の毎月の総予算は371,000円です

 

 ずばり、我が家の消費税増税による影響は3,020円/月です

 

 思ったより少ない、、ですか?

 

 概算額であれば、予算総額の371,000円*(10%-2%)=7,420円のように理論値を簡単に出すことが出来ますが、今回の増税の大きな特徴である軽減税率の影響や、消費税増税の影響を受ける項目と受けない項目があるため、理論値との誤差が生じています。

※以下では簡便的に予算=本体価格という計算で金額をはじいています。ご了承ください。(この文の意味が?な人はここはスルーで大丈夫です)

消費税増税の影響により家計の支出が増える項目

消費税増税の影響により家計の支出が増える項目と我が家の予算

  • 日用品・消耗品費 :予算16,000円
  • 通信費:予算   :予算16,000円
  • 美容・衣服費   :予算23,000円
  • 水道・光熱費   :予算10,000円
  • お小遣い     :予算86,000円

合計:151,000円

 内訳についてはここで書いているので、もし興味があれば見てみてください。

 

 増税影響を受ける予算項目の合計が151,000円なので、増税の影響は

151,000円*2%=3,020円

 

 年間でいうと3,020*12ヵ月=36,240円となります。

消費税増税のの影響を受けない家計の支出項目

消費税増税の影響を受けない項目と我が家の予算

・食費      :予算45,000円

・医療・保険費  :予算65,000円

・家賃      :110,000円

合計:220,000円

 ということで、意外にも我が家の支出のうち、消費税増税の影響を受ける支出金額は全体支出の半分以下となりました。

 

 こちらについては少々解説します。今回の増税の影響を受けない項目は食費、医療保険費、家賃の3項目ありましたが、その理由は2種類に分けられます。

 

 まずは食費の理由からです。食費が今回の消費税増税の影響を受けない理由は、“軽減税率”の影響を受けるからです。

 

 軽減税率とは、ざっくり行ってしまえば、増税の影響を抑えるために、食料品などの項目について、税率を8パーセントに据え置く仕組みです。

 

 といっても、食費であればすべて8パーセントに据え置かれるというわけではありません。食費の中でも軽減税率の対象となるのは、家の中で食べるもののみです。

 

 つまり、外食は軽減税率対象外・テイクアウトは軽減税率対象ということになります。難しいですね。

 

 その他、いわゆる食費の中でも軽減税率対象外の項目として、“お酒”があります。

 

 我が家の場合は、基本的にすべて自炊(外食するとしたらお互いのお小遣いから)で、かつお酒も買わないので、食費はすべて軽減税率対象という考え方です。

 

 続いて、医療費・保険費用/家賃が消費増税の影響を受けない理由です。こちらはもともと消費税がかかっていない支出なので、極端に言えば消費税が何パーセント増税しようが何の関係もありません。

 

 このような項目を専門的な言葉でいうと“非課税”といって、家賃のように“消費”税としての性格になじまないものや、医療費のように社会政策的な配慮により消費税の対象外となっている項目のことを指します。

 

 他にも、非課税項目には学校教育や介護サービス等、限定列挙形式でその項目が定められています。興味がある方は国税庁のHPなどで探せばすべての項目をご覧になれると思います。

 

おわりに

 消費税増税が家計に与える影響を2人暮らしの我が家の生活費を例に取りながらシミュレーションしてきました。

 

 思ったより多かったですか?少なかったですか?

 

 消費税って一回一回の金額が小さいので、毎日の支払い時はなかなか気づかないかもしれませんが、ちりも積もれば山となります。

 

 今回のシミュレーションで見たとおり、年間で換算すると40,000円近くなります。こう見ると結構増税の影響はでかいですね。。

 

 最後に、増税分をお得に取り戻せる方法をご紹介しておきます。それは生活費の支出を共通支出用のクレジットカードで一本化することです

 

 我が家では楽天カードを使っていますが、還元率が最低でも支払の1%あるので、上記の予算をすべて楽天カード払いにすれば、毎月少なくとも3,710円たまります。

※実際はキャンペーンやなんやらでもっとたまります

 

 消費増税影響が3,020円ですから、少なくともこの分はカバーできますね。

 

 また、共通費用の支払いを一つのクレジットカードで一本化すれば、家計簿をつけなくても、大体のお金の流れを把握できるので、定期的な見直しが可能です。消費税増税を機に家計の支出を見直すのもいいかもしれませんね!

 

 たまったポイントは1P=1円換算でほぼ現金のように活用できるので、我が家では何に使うか妻と一緒に考えるのが楽しいです!参考に以下にリンクを貼っておきますね。

 ※今ならカード発行で2,000円もポイントがもらえるらしいです。

 

以上です!ここまで読んでいただきありがとうございました!